メンタルケア

「世の中せい」だけではないけれど・・・

様々なストレスにさらされている現代人。

心療内科や精神科へ行く人が増加傾向にあるのはもちろん。
うつ病にかかる人も増え続けているそうです。

この世にストレスがない人はいませんが、
上手に付き合っている人はたくさんいます。
ただし、その方法や向き合い方は人それぞれです。

そして、そもそも、生まれもっての性格や育った環境など
いろいろな要因が誘発するということもあって、
自分でうまくストレスと付き合う方法を見つけるというのも
なかなか悩ましいことかもしれません。

高校生の頃に、女子バレー部のマネージャーをしていて
プレーヤーの動きが精神面とリンクしていることを実感し、
プレーヤーのメンタルケアもしていきたいと考えた私は
本などで、メンタル面のケアについて勉強しました。

その中でも気になったのが「相手の話を聞く」ということ。
つまり「傾聴(けいちょう)」です。

特に意見を言う必要はなく、ただただ、相手の話を
「聞くに徹する」という作業。

なんでもないことのようですが、非常に効果がありました。

調子の悪いプレーヤーと2人きりで話す機会を作り
傾聴をすると、思ってもいないようなことを話し出したり
時には泣き出したり・・・ということもありました。

そして、その後のプレーはいつものプレーにほぼ戻ります。

むしろ、調子が上がっているような印象を受けたほどです・・・。
もちろん100発100中というわけには行きませんが
下降気味の調子をもとに戻すという意味では十分効果があったと思います。

私はそのたびに思いました。

「アウトプットする」ということがきっと大事なんだなあ・・・と。

どんな方法でもいいので、外に出す!
その気持ち自体を誰かに聞いてもらうアウトプットでもいいし、
自分の好きなことに没頭して、モヤモヤをアウトプットするのでもいい。

とにかく外に出す!
これが心身を健康に保つ上で大切だと思います。

自分の中に溜め込む。
ジーッと抱え込む。

きっと、それが一番体にも心にも悪いのです。

自分のことで精一杯になりがちな・・・

そんな世相ですが。
もう少し、「傾聴」の気持ちを持って生活してみる。

そんな小さなことでも、もっと心の病を
予防できるような気がします。


そして、自分自身もアウトプットするように心がける!

そうやって持ちつ持たれつ・・・・
というのが・・・

人間の本来の姿なんでしょうね。





なんてな!
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by zakkanobrass | 2012-06-29 16:22 | ヘナチョコ日記(日々徒然)

台東区小島の小さな雑貨店


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