思いが実る

つい先日・・・

銅版画作家の「石橋佳子さん」と事務所で打ち合わせがあった。

私からすれば、もう妹のような・・・・
友達のような存在なので
「石橋さん」・・・というのはすごく不自然なのだけど・・・

仕事で会うようになり、彼女のことをそう言うことも増えた。

じゃあ・・・実際なんて呼んでいるかというと

「ぴーちゃん」

(笑)

「鳥かよっ!」という突っ込みが聞こえてきそうですが・・・

確かに、小鳥系のあだ名(笑)

実際、彼女が小鳥好きなのもあるのだけど・・・
それはあとから聞いた話・・・・。

出会った時、おそらく3年ぐらい前・・・

愛情を込めてつけたあだ名なのに・・・
その由来は全く覚えていないという始末。ごめん。(←適当&無責任)

その当時は、結婚式場の「印刷物担当」と、

これから結婚式を挙げる「新人夫婦」

という関係だった。

だいたい、印刷物担当者にあだ名をつけるのもどうかと思うのだけど・・・

「あだ名まで付けてもらって、かわいがってもらうの初めてです!」

と、目をキラキラさせて嬉しそうに笑っていた彼女(笑)

作家としてはもちろん、

そんな風に、人としても暖かい表現が出来る彼女が

銅版画作品の商品化に踏み出した。


これは、彼女も・・・私も・・・それぞれ別々の場所で
ずっと・・・密かに暖めていた思い。

神様が味方してくれたのか・・・

私がブラスに入社したのがきっかけでそれが実現されることになった。

そして、沢山の人の協力を得て、
自分が思ったよりもずいぶん早く形になった。

リングノートとポストカード。

打ち合わせに現れた彼女は、
早速、デスクに広げられた商品たちを見て感動していたはず・・・。

言葉こそ少なかったものの・・・

その表情にはしっかりと表れていた。

私も同じ思い。

夢が叶った・・・という気持ちと、ここからがまたスタート。

という、2つの気持ち。

お手伝いが出来て良かった。

個人の作家さんが作品を商品化していくのは実はとても難しい。
だからこそ・・・喜びもひとしおだ。

そして、次のステップに向けてまた・・・

打ち合わせがつづく。

その日、店長が彼女の分のアイスも用意してくれていた。

ん??これは・・・お祝い?

たとえ、そういうつもりじゃなかったとしても・・・

その日の私にはそんな感じがして


なんだか妙に嬉しかった。


072.gif素敵な銅版画作家、石橋佳子さんのブログはこちら!
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by zakkanobrass | 2012-07-13 15:00 | ヘナチョコ日記(日々徒然)

台東区小島の小さな雑貨店


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