お休みを振り返る。そして年賀状の整理・・・
2014年 01月 07日
今回のお休みは「予定をなるべく入れないで過ごしてみよう」という師匠の提案に乗っかってみました。
昨年は、欲張って人に会う約束やら、やることやら・・・・いろいろと詰め込み過ぎて
かなり疲れてしまったので、今年はとにかく気の向くままに過ごそう!
行き当たりばったりでその日の予定を決めよう!ということにしたのです。
朝食をとりながら「さて今日は何をしようか」という会話からスタートする一日は、なかなか気持ちの良いものでした。
大きな予定は、お互いの実家へ行くことぐらいで、あとは自由気ままに!!
お休みになると、ついつい誰かとアポイントをとってしまいがちなのですが・・・
それをしないでいると気が楽だし、何より思いつきで行動出来るので楽しい。
もし、誰かに会いたくなったらその時に連絡をすればいいのです。
すごく単純なことだけれど、思いのほかいい作戦だなあ・・・と思いました。
手帳の予定がびっしり詰まっていないと不安になる。という人もいるようですが
予定や約束は「実行すること」が前提なので、それを守ることが出来ないと逆にストレスになりますよね。
それを考えると、たくさんのアポイントをとっておくのは負担になりかねません。
手帳には、意識してほどよく余白を残しておくほうが、気楽でいいかもしれませんよ。
ところで、年賀状の整理。(笑)みなさんどうされていますか?
これ・・・聞いてみると人それぞれで面白いですよね!
実はわたし・・・・その年のもの「1年分」しかとっておかないタイプなのです。(笑)
信じられない!そんな思い切りのいいこと絶対出来ない!(冷たい!)とよく言われるのですが・・・・。
年賀状は年の始めに楽しめれば良い!というのが私の考え方でして・・・。
もちろん、すばらしく凝ったものや、お子さんのかわいい写真入りもありますから手放すのが惜しいし、
昔のものを懐かしく眺めるのも楽しいという気持ちもわかります!!
ただ・・・私の経験上、新しい年賀状を書く段階でしか「昔の年賀状を見返す」ということがなかったので
5、6年前から思い切って1年分にしぼって保管することに決めたのです。
年賀状は毎年のことなので、増えることはあっても減ることはありません。
その分の保管スペースと保管に必要なアイテムが増えると思ったら、すぐに決断できました。(笑)
鳩居堂で購入した和紙の素敵な箱を年賀状の整理箱として使っているのですが、
年賀状だけでなく、喪中のお知らせや、転居のお知らせ、出産のお知らせなども入れるようにして
その年の一番新しい情報が、箱ひとつにまとまるようにしています。
そうすると、年賀状を書く時だけでなく、ご挨拶のハガキを出したいときなどにも
最新の情報を見ることが出来て便利です。
箱ひとつにきっちりと収まっている姿も潔くて好みなので、この形にすっかり定着しました。
ちなみに師匠は、「俺にはまだその悟りは開けない!」と・・・・・・
今年も年賀状の整理に追われております。(笑)
昨年は、欲張って人に会う約束やら、やることやら・・・・いろいろと詰め込み過ぎて
かなり疲れてしまったので、今年はとにかく気の向くままに過ごそう!
行き当たりばったりでその日の予定を決めよう!ということにしたのです。
朝食をとりながら「さて今日は何をしようか」という会話からスタートする一日は、なかなか気持ちの良いものでした。
大きな予定は、お互いの実家へ行くことぐらいで、あとは自由気ままに!!
お休みになると、ついつい誰かとアポイントをとってしまいがちなのですが・・・
それをしないでいると気が楽だし、何より思いつきで行動出来るので楽しい。
もし、誰かに会いたくなったらその時に連絡をすればいいのです。
すごく単純なことだけれど、思いのほかいい作戦だなあ・・・と思いました。
手帳の予定がびっしり詰まっていないと不安になる。という人もいるようですが
予定や約束は「実行すること」が前提なので、それを守ることが出来ないと逆にストレスになりますよね。
それを考えると、たくさんのアポイントをとっておくのは負担になりかねません。
手帳には、意識してほどよく余白を残しておくほうが、気楽でいいかもしれませんよ。
ところで、年賀状の整理。(笑)みなさんどうされていますか?
これ・・・聞いてみると人それぞれで面白いですよね!
実はわたし・・・・その年のもの「1年分」しかとっておかないタイプなのです。(笑)
信じられない!そんな思い切りのいいこと絶対出来ない!(冷たい!)とよく言われるのですが・・・・。
年賀状は年の始めに楽しめれば良い!というのが私の考え方でして・・・。
もちろん、すばらしく凝ったものや、お子さんのかわいい写真入りもありますから手放すのが惜しいし、
昔のものを懐かしく眺めるのも楽しいという気持ちもわかります!!
ただ・・・私の経験上、新しい年賀状を書く段階でしか「昔の年賀状を見返す」ということがなかったので
5、6年前から思い切って1年分にしぼって保管することに決めたのです。
年賀状は毎年のことなので、増えることはあっても減ることはありません。
その分の保管スペースと保管に必要なアイテムが増えると思ったら、すぐに決断できました。(笑)
鳩居堂で購入した和紙の素敵な箱を年賀状の整理箱として使っているのですが、
年賀状だけでなく、喪中のお知らせや、転居のお知らせ、出産のお知らせなども入れるようにして
その年の一番新しい情報が、箱ひとつにまとまるようにしています。
そうすると、年賀状を書く時だけでなく、ご挨拶のハガキを出したいときなどにも
最新の情報を見ることが出来て便利です。
箱ひとつにきっちりと収まっている姿も潔くて好みなので、この形にすっかり定着しました。
ちなみに師匠は、「俺にはまだその悟りは開けない!」と・・・・・・
今年も年賀状の整理に追われております。(笑)
by zakkanobrass
| 2014-01-07 15:14
| ヘナチョコ日記(日々徒然)